【初心者向け!】ドライバーの種類とおすすめドライバーの選び方

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ドライバーが欲しいけど何を基準に選べばいいのか分からない、と思ったことはありませんか?ドライバーはさまざまなメーカーで展開されており、初心者はどう選ぶべきか悩む人も多いのではないでしょうか。こちらでは初心者の方に向けての、ドライバーのどこを見て選べばいいのかのポイントや、おすすめの選び方を紹介します。自分に合ったドライバーを見つけましょう。

ゴルフのドライバーってどんなクラブ?

ゴルフで1Wのことを「ドライバー」と呼び、ティーという木やプラスティック等でできた棒を地面に刺し、その上にボールを置いた状態で使います。ゴルフクラブの中でもスコアに一番影響を与えるといえます。飛距離を求める1打目のティーショットで使うクラブで、他のゴルフクラブと比較して、飛距離を伸ばしやすい点が特徴です。全長は長めに設計されています。

選ぶときには飛距離性能を重視すべきだと思う方もいるかもしれませんが、他にもドライバーにはロフト角やヘッドの体積、形状など注目すべき点が多くあります。さらにドライバーは、NEWモデルの場合価格が大体7万前後、高いもので10万円を超えるものもあり、ゴルフクラブの中では単品で買うと一番高価なクラブになります。初級者の場合、特にドライバーの結果がスコアに直結することが多いので、自身に合ったモデルを手に入れましょう

ドライバーの総重量

ドライバーを選ぶうえで初めに重要になるのが総重量です。総重量は重すぎてもスイングが遅くなり、飛距離がロスしてしまう場合や軽すぎると飛距離は出るがボールの方向が安定しない、スピン量が増加してしまう等のメリット・デメリットがあります。
スイングしてみてバランスよく振り切れるドライバーがおススメの重量になります。ラウンドでは後半になるにつれ体力が削られドライバーが重いと感じることもあります。
初級者の方は、少し軽めのドライバーを選んでみるといいでしょう。体力に自信のある方は少し重めもおすすめです。
また、自身のヘッドスピードがわかる方であれば、ヘッドスピードと方向性のバランスを考慮して選ぶのが良いでしょう。
一般的に重量を選ぶ基準として、ヘッドスピード40m/s以下で290g以下、ヘッドスピード45m/s以上の方なら300g以上を目安にするのが良いと思います。

ドライバーヘッドの種類

ゴルフクラブのドライバーは、ヘッドの形状ごとに大きく以下の2つに分類できます。それぞれで使い心地が異なるため、事前に確認しましょう。

ディープフェース

「ディープフェース」とは、ヘッドに厚みがあり後方側の部分が高く上がっているドライバーのことです。アスリートモデルに多い形で、フェース面が厚くてギュッと塊感のある形が特徴です。サイズは一回り小さいものが多く、男子プロや上級者が好んで使う形状です。重心位置が高く浅いため、スピン量を抑えやすく、「ボールの上がりすぎを抑えたい」といった上級者におすすめです。

シャローフェース

「シャローフェース」とは、ヘッド薄くて平べったい形をしているもの。
一般的に”やさしい”モデルなんて言われるクラブはみんなこの形をしています。ヘッドが薄く平べったい形をしているため、重心位置が低くなり、ボールは上がりやすくつかまりもよいため「ボールが上がりにくい」、「ティーショットで右に行きやすい」といった人におすすめです。

ドライバーヘッドは、形状によって得意な弾道がちがいます。この得意な弾道が出やすい形を覚えれば、ドライバー選びが凄く楽になり、何より自分の打ちたい弾道が打ちやすくなるので、あなたに合ったやさしいドライバーに出合える可能性がとても高くなります。

逆に言えば、自分が打ちたい弾道の性能を持っていないドライバーで、無理にその弾道を打とうするとそのクラブの性能を生かせず、どんなにやさしいといわれているドライバーでも難しくなってしまいます。

ロフト角

ロフト角とは、ソール面を地面に接した状態でアドレスした時に、シャフトの中心線とフェース面(地面とボールが接する部分)によって生まれた角度のことです。基本的にはロフト角が小さいほどボールにスピンがかかりにくいため、飛距離を伸ばしやすい傾向にあります。ドライバーであれば、9〜11度の間で調節することが一般的です。

以下でロフト角ごとに目安の飛距離や特徴をまとめたので、自分に合ったドライバーを選ぶ際の参考にしましょう。

角度特徴
9°球が上がりにくい、ランが出やすい
10.5°初心者向けに設計しているメーカーが多い
11°球が上がりやすい、ヘッドスピードが速いと飛距離が出にくい場合がある

初心者はヘッドスピードがあまり速くないことが多いため、最初はロフト角が大きいドライバーをおすすめします。ロフト角が大きいことでボールが上がりやすく、飛距離アップが期待できます。

ヘッドスピードが速い場合は、スピンがかかりやすく弾道も高くなりがちです。そのため、ロフト角を小さくして、過剰にスピンがかかり弾道が高くなりすぎることを避けましょう。

シャフトのフレックス

シャフトのフレックス(硬さ)は、L(レディース)A(アベレージ)R(レギュラー)SR(スティッフレギュラー)S(スティッフ)X(エキストラ)のおもに6種類がありますが、同じ表記でもメーカー間やモデル間で統一した基準がありません。たとえ同じ「S」と表記されていても、モデルによって硬さは変わります。レビューなどを参考に各モデルどのぐらいの硬さか事前に確認することが必要です。柔らかいシャフトは、飛距離が出やすくなりますが、ミスすると曲がりが大きくなる恐れがあります。逆に硬いシャフトは、ボールをミートしやすくなりますが、パワーがないと飛距離が出にくいといえます。表記にとらわれず本当に自分に合うものを選ぶことが重要です。

L(レディース):女性の方におすすめ

一般的な女性の方は、L(HS30~35 m/s)シャフトを選ぶのがおすすめです。Lのフレックスレートは比較的柔らかく、ヘッドスピードが遅い方でも適切な振り抜きが可能なため、ボールに十分な高さとスピンを与えることができます。また、Lシャフトは、クラブの重量も軽めに設計されることが多く、より少ない力で振り抜きやすいのがメリットです。

A(アベレージ):パワーのある女性におすすめ

ヘッドスピードが35 m/s以上ある女性ゴルファーには、長さはそのままにLシャフトに比べ、やや硬く重いAシャフトがおすすめです。またレギュラーシャフトで振り切れなくなったシニアゴルファーにもおすすめです。

R(レギュラー):一般的な力の男性におすすめ

一般的な男性はレギュラーシャフトR(HS36~42 m/s)を選ぶのがおすすめです。平均的なヘッドスピードの方向きのフレックスで、これからゴルフを始める方にもおすすめです。

SR(スティッフレギュラー):やや力のある男性におすすめ

SRはSシャフトとRシャフトの中間の硬さとなります。Sでは振り切れずボールが上がらない、方向性が安定しない方や、方向性にバラつきがある方は少し硬めのSR選択したほうが安定につながることがあります。

S(スティッフ):力のあるショットを打てる男性におすすめ

力がありヘッドスピードが速い男性にはS(HS42~50 m/s)を選ぶのがおすすめです。一般的にヘッドスピードが速い、体力にある程度自信がある方向けのシャフトになります。

X(エキストラ):ハードヒッターやプロの方におすすめ

一般的な設定でいうと最も硬いシャフトになります。 モデルによっては特注品オーダーになる場合があります。その他さらに硬い シャフトとして XX(ダブルエックス)、XXX(トリプルエックス)といった 硬さもあります。ヘッドスピードは48m/s以上が目安となります。

フレックス特徴
L(レディース)女性の方におすすめ
A(アベレージ)パワーのある女性におすすめ
R(レギュラー)一般的な力の男性におすすめ
SR(スティッフレギュラー)やや力のある男性におすすめ
S(スティッフ)力のあるショットを打てる男性におすすめ
X(エキストラ)ハードヒッターやプロの方におすすめ

シャフトの硬さ(フレックス)は、ゴルフクラブの性能に影響を与える重要な要素のひとつです。そのためゴルファーのヘッドスピードやスイングの特性、打球計測データなどを確認した上で決めることが重要です。ヘッドスピードが速い方は硬いフレックスを、一方、遅い方は柔らかいフレックスを使用することが一般的です。

同じヘッドスピードでも、硬さに対する感覚やフィーリングは個人差があるため、試打を行い自分が最も快適に感じる硬さを見つけましょう。

まとめ

初心者がドライバーを選ぶときにはヘッドの大きさやロフト角、シャフトの硬さに注目すると失敗しにくくなります。ドライバー選びで大切なのは自分の打ちたいボールを打ちやすいクラブを選ぶこと。ドライバーは高価なクラブなので初めて購入するときは出来る限り失敗したくないものです。今回紹介した記事を参考に自分に合ったクラブを探していきましょう。

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